案件×月別に分ける
同じ案件 A が月をまたいで 10 月と 11 月にある作業ログを、案件×月別で集計する例です。月ごとに行が分かれ、合計行に全体の時間単価が出ることを確かめます。
入力
作業ログの CSV(案件・日付・時間・金額)
project,date,hours,amount A,2026-10-31,1,5000 A,2026-11-01,2,9000
1 行目は見出し(列名)
はい
案件名の列の位置
1
日付の列の位置
2
作業時間の列の位置
3
請求額(円)の列の位置
4
集計の単位
案件×月別
区切り文字
カンマ(,)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| 集計した行 | 2 行 |
|---|---|
| 合計時間 | 3:00(3.00 時間) |
| 請求額の合計 | 14000 円 |
| 実質時間単価 | 4667 円/時 |
案件別の集計表
| 案件 | 月 | 件数 | 合計時間 | 時間(小数) | 請求額合計(円) | 実質時間単価(円/時) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 2026-10 | 1 | 1:00 | 1.00 | 5000 | 5000 |
| A | 2026-11 | 1 | 2:00 | 2.00 | 9000 | 4500 |
| 合計 | 2 | 3:00 | 3.00 | 14000 | 4667 |
検算(この結果になる理由)
10 月は 1 時間で 5,000 円なので 5,000 円/時、11 月は 2 時間で 9,000 円なので 4,500 円/時です。合計は 3 時間、14,000 円で、14,000×60÷180=4,666.7 を四捨五入した 4,667 円/時になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 集計の定義はこのツールのもので、法令や契約が求める報酬の計算方法ではありません。契約や請求の判断には使わないでください。
- 日付は月別の集計にだけ使います。「2026-10-01」「2026/10/1」「2026年10月1日」の形を読み、それ以外はエラーにします。
- 外注費や経費を差し引いた利益の計算はしません。請求額と時間だけを集計します。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
ご利用にあたって
- 集計結果は振り返りのための目安です。報酬の額・支払期日などの取引条件は、契約書や発注書の記載を確認してください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。